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『「リズムにのって旅にでよう!」空に油 コンサート &アフリカや南米の打楽器といっしょに』レポート

『「リズムにのって旅にでよう!」空に油 コンサート

&アフリカや南米の打楽器といっしょに』レポート

 2020年12月6日(日)に、ヤヒロトモヒロさん、鬼怒無月(きど・なつき)さん、宮田岳(みやた・がく)さんの3人 によるスーパーバンド「空に油」のコンサートをエイブルホールで開催しました。 

新型コロナウルス感染拡大防止のため、体温測定、手指消毒の上、1席ずつ空けて約半分の入場で行いました。

 「空に油」の名前の由来は「空のキャンバスに油絵」の意味だと聞いた。広い空に自由に油絵のような音楽を響かせるのが「空に油」なのだろうか。

 ステージ上にはパーカッションの位置に見慣れない「壺」が。私はその壺に目を奪われた。「アレは何だ? 一体どんな音がするの?」。

 注目のパーカッションはヤヒロトモヒロさん。ギターは鬼怒 無月さん。ベース・ボーカルは宮田 岳さん。

 ヤヒロさんは肥前浜宿の酒蔵コンサートにも出演されている。山下洋輔や渡辺香津美、ウーゴ・ファトルーソなどのJAZZの大物や、さだまさし、加藤登紀子などのツアーにも参加されている。

 さて注目の演奏。1曲目は新曲。「カッカポレカッカポポレ」という摩訶不思議なリズム。注目の壺は7曲目の登場。2つの穴を叩いてさすって「ドゥーン」という音がする。最前列で見ていたら、20種類近くの打楽器を演奏している。

 鳥の音や風の音、まるで「人間シンセサイザー」である。ドラムを叩く時にも両手左右はもちろん右腕には鈴みたいなものも。

 後で調べると「壺」は「ウドゥ・ドラム(下の写真)」という楽器で、ナイジェリアのイボ族が使っていたそうな。さまざまな楽器とリズムに魅了された2時間。鹿島の鉦浮立と共演してほしいと思った。 (広報部会:高田玲二さん)

アンケートから

◆ 素晴らしい音楽家たちの無国籍な音楽を楽しませていただきました。コロナ禍の中、ありがとうございました。

……(50代 佐賀市)

◆素晴しい音楽でした。鹿島の小学生は、皆さんの音楽を生で楽しめて本当にうらやましいです。また来年もお願いします。……(30代 佐賀市)

◆久しぶりの音楽、お腹にずしーんときました。涙が出ました。あたり前の事ができない世の中、久しぶりに弾みました。ありがとう!! ……(70代 鹿島市)