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『ミュージック and サーカス ~森の秘密~』レポート

『ミュージック and サーカス ~森の秘密~』レポート

 2月27日(日)「聴く・観るアート」と言われ、歌と世界の打楽器が 現代サーカス と次々に融合していく『子どもと大人のファンタジーワールド ミュージック and サーカス ~森の秘密~』を開催しました。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、延期して2年超しでの開催となりました。

※「現代サーカス」フランス語で「ヌーヴォー・シルク」。子どものための娯楽ではなく、大人が見ても楽しめる芸術として進化した新しいサーカス。その内容や形式に定型は無く、アーティストによって多様な作品が創られている。

 パーカッションとギターの演奏から歌が始まると、カラフルな光るボールを暗闇の中で自在に操る「くるくるシルクDX」の皆さんが登場。その滑らかな動きに目を奪われながらワクワクのボルテージが上がりました。

 HISASHIさんの伸びやかな歌と、「空に油」の心躍るリズムに合わせ「くるくるシルクDX」の4人が、ボールやカバン、ハットなどを使ったジャグリングを表現豊かに次々と繰り広げました。

 パーカッションのヤヒロトモヒロさんのメンバー紹介では、「このような状況の中、やっと来られました」の言葉が印象的でした。「相次ぐイベントのキャンセルが続く中、鹿島では、キャンセルから2年半待ってくれた」と、今日の公演をとても大切に思ってくれていたのが、しみじみ伝わりました。

 精一杯の気持ちのこもった演奏とパフォーマンスに、観客の皆さんは客席から手拍子と笑顔で応えていました。

 最後は(全長2.5メートルくらい?の)背高ノッポの足長ピエロの登場に、目を丸くする子どもたち。そこからラストの曲「森の秘密」に、驚きと笑いと感動が生まれ、新鮮味あふれた世界観を堪能できました。(サポーター:副島 花さん)

アンケートから

◆サーカス大道芸と、音楽を組み合わせて、珍しいコンサートでした。音楽+芸で、楽しめました。照明の効果もあり、パフォーマンス性が高いと思いました。なかなか聴けない(見れない)ものをありがとうございました。やはり「空に油」さんたちの演奏はすばらしいです。もっと広い所でしてほしいです。市民会館ができたら、また呼んでください。     (60代)

◆HISASHIさんの声は、聞いている人を気持ちよくさせる滑らかな歌声で、最高でした。「空に油」さんは一度能古見小(一昨年のアウトリーチ)で聞いたことがあったけど、今日の演奏は最高でした。「くるくるシルクDX」さんは見ていて楽しかったです。(小学生)