佐賀県鹿島市の生涯学習センター「エイブル」は、
ホールの貸出し、設備レンタル、イベントなど随時開催している文化施設です。

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徒然なるままに②

えいぶるの日々を記録しています。

ごきげんよう。

今日は、市民図書館20万冊の蔵書点検です。職員総出で頑張っています。エイブル事務局からも2名応援。昨日から行って10月9日までですべてチェックしていきます。この点検は、1年の中で最も大切な点検です。

事務局では、床の間コーナーで「光武洋展~海の哀歌~」を行っています。抽象画家の光武先生は、鹿島高校の美術部出身で中央の展覧会での入賞・入選の経験がおありです。「海の哀歌」皆さんはどう感じられるのでしょうか?

ホールでは、アルコールでの手指消毒、ソーシャルデイスタンス、フェイスシールド、マスクなどの対策をしっかりして、食品衛生管理者講習会が行われています。

エイブルでは、コロナ対策を取りながらも、徐々に人数の拡大を行っています。いつまでコロナが続くのか、不安ばかりですね。