令和8年 8月26日(水)~9月27日(日)「初秋」
後期:令和8年 8月26日(水)~9月27日(日)「初秋」
鹿島の伝統工芸である「鹿島錦」は、江戸時代末期、鹿島鍋島家第9代藩主夫人篤子(柏岡の方)が病床にあったとき、天井の網代文様を見て、「この文様を使って日用品を作れないか」とそばに仕えていた者に相談し、印籠などを作ったのが始まりと言われています。その後、歴代の夫人によって工夫が加えられ伝承されてきました。
1968(昭和43)年、鹿島鍋島家第14代藩主夫人の鍋島政子を名誉会長として「鹿島錦保存会」が結成され、鹿島市教育委員会が鹿島錦後継者育成講習会を開講しました。
2001(平成13)年、生涯学習センター・エイブルが開館すると、鹿島錦保存会の活動もエイブルで行われるようになりました。多種多様な文様を手作業で織りあげる、繊細で優美な鹿島錦は、現在も、鹿島錦保存会の会員により、守り伝えられています。
後期は、茶道具、風呂先屏風、能面袋、笛袋などを展示します。ぜひ、ご覧ください。
★写真の掲載は、しばらくお待ちください。
タグ:床の間コーナー(今回)



