佐賀県鹿島市の生涯学習センター「エイブル」は、
ホールの貸出し、設備レンタル、イベントなど随時開催している文化施設です。

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終了しました。『グレイテスト・ショーマン』上映会 “エイブルからのお年玉”

終了しました。『グレイテスト・ショーマン』上映会

“エイブルからのお年玉”

終了しました。『グレイテスト・ショーマン』上映会。たくさんのご来場ありがとうございました。

今年ロングラン上映を記録した『グレイテスト・ショーマン』を1日2回、 無料上映 します。

『レ・ミゼラブル』のヒュー・ジャックマン主演、主題歌「This Is Me」はゴールデングローブ賞、映画の部 主題歌賞を受賞しました。

サムネイル

日 時 平成31年1月20日(日)

    ①10時~11時45分

    ②14時~15時45分

会 場 鹿島市生涯学習センター エイブルホール

    (佐賀県鹿島市大字納富分2700-1)

全席自由・要整理券

※整理券は12月4日(火)から、エイブル2階事務局、有明スカイパークふれあい郷、嬉野市社会文化会館「リバティ」で配布します。当日窓口にもあります。

※未就学児の入場はご遠慮ください。

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エイブル事業 2019/01/21エイブル

生きる

30年前の鹿島市の文化講演会、瀬戸内寂聴さんの言葉より

~ 生きる ~

三〇年程前、鹿島市で、瀬戸内寂聴さんが女性を対象に講演された、「生きるよろこび」と題したお話の中で、次のように語られています。

「・・・人が生きるということは、自分の中に与えられている、自分の気づかない、先祖からもらった可能性の芽を発掘し、大輪の花を咲かせることだと思います。普通の奥さんになり主婦として子供を育てる。それで花を咲かせていることになるの?と思っている人がいるかもしれませんが、有名になったり、ミンクのコートを着たり、ダイヤの指輪をつけることではなくて、周囲の人たちや町の人たちに「あの人に会うと心が和むね。」といわれるような、そんな存在になることだと思います。自分にできるだけ誠意をこめ、自分の生活を大切にし、生き、周囲の人にも愛をふり注ぐ。そういうことが人間として生きる最高の喜びと考えます。・・・」

格差社会と言われて数十年。

私たちは、どのように、この世間を渡っているのでしょうか。

巷には「自己責任」という言葉が幅を利かせ、なぜか不寛容になってきたように思うのは私だけでしょうか。

経済最優先の中で「人が生きる」とは、どういうことなのか、もう一度、想像しなおしてみるのもいいかもしれません。

「びりの子の貰う拍手や風光る」の句が持つ味わいのようなものがあれば、少しは救われますね。

                エイブルの木  1月号「エイブルからこんにちは」より

                                 館長  永池 守

 

 

 

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館長コラム 2019/01/25エイブル
タグ:お知らせ

終了しました。『旅成金 in 鹿島 柳亭小痴楽 瀧川鯉八 神田松之丞 3人会』

『旅成金 in 鹿島 柳亭小痴楽 瀧川鯉八 神田松之丞 3人会』

終了しました。満席のご来場をいただき、ありがとうございました。

終了しました。満席のご来場をいただき、ありがとうございました。

鹿島に「旅成金」がやってくる。

「成金」とは落語芸術協会に属し、「真打=成金」を目指す「二ツ目」の落語家、講談師11人のユニット。

その中の柳亭小痴楽、瀧川鯉八、神田松之丞の3人が、日本各地をめぐるツアー。それが「旅成金」である。

日 時 平成31年2月9日(土)

    開演14時 (開場/13時30分)

会 場 鹿島市生涯学習センター エイブルホール

    全席自由

料 金 大人(一般)2,500円 (倶楽部会員)2,000円

    高校生以下(一般)1,000円 (倶楽部会員)500円

    ・当日券 各500円増し ただし、前売券が完売の場合、当日券販売はありません

    ・車イス席あり(事前にお申込みください)

    ・6歳未満の方のご入場はご遠慮下さい。

●チケット発売日 12月22日(土)

●プレイガイド

    鹿島市生涯学習センター・エイブル、ピオ、ララベル、ゆめタウン武雄

    有明スカイパークふれあい郷、嬉野市社会文化会館「リバティ」、佐賀市文化会館

柳亭小痴楽

(りゅうてい こちらく)

昭和63年生まれ、東京都出身。

「旅成金」最年少ながら、芸歴は最も長い。古典落語を得意とする本格派。

父は落語家の故・柳亭痴楽。

NHK「おはよう日本」、「クローズアップ現代」の特集にも取り上げられる。

平成23年 北とぴあ若手落語家競演会 奨励賞受賞。

平成27・28年 NHK新人演芸大賞ファイナリスト。

ツイッター https://twitter.com/kochiraku

瀧川鯉八

(たきがわ こいはち)

昭和56年生まれ、鹿児島県出身。

平成18年 瀧川鯉昇入門。

平成22年 二ツ目昇進。新作落語(自作の落語)をメインとする。

コムアイ(水曜日のカンパネラのボーカル)はじめ、著名人にファンも多く、フジテレビ系「みんなのニュース」の特集にも取り上げられた。

平成23年・27年 NHK新人演芸大賞ファイナリスト。

平成27年・29年渋谷らくご大賞受賞。

ツイッター https://twitter.com/koi_hachi

神田松之丞

(かんだ まつのじょう)

昭和58年生まれ、東京出身。

平成19年 3代目神田松鯉に入門。
平成24年 二ツ目昇進
平成27年 「読売杯争奪 激突! 二ツ目バトル」優勝
平成28年 「今夜も落語漬け」3分講談優勝
平成28年 「真冬の話術」優勝
平成29年 「平成28年度花形演芸大賞」銀賞受賞

持ちネタの数は10年で130を超え、講談普及の先頭に立つ活躍をしている。

ホームページ http://www.matsunojo.com/ 

ツイッター https://twitter.com/kanda_bou

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エイブル事業 2019/02/09エイブル

~書の理想を求めて~ 松尾洋一展 後期展示

~書の理想を求めて~ 松尾洋一展 後期展示

~書の理想を求めて~ 松尾洋一展

後期展示に変わりました。

[期間] 平成31年1月8日(火) ~ 3月28日(木)

前期: 1/8(火)~2/17(日)

後期: 2/19(火)~3/28(木)

[場所] 鹿島市生涯学習センター・エイブル 2階 床の間コーナー

[主催] 一般財団法人 鹿島市民立生涯学習・文化振興財団

1月から3月にかけては、松尾 洋一さんの書を展示します。松尾さんは鹿島市内の高等学校に勤務経験があり、現在は佐賀北高等学校書道科教諭です。日展での連続入選をはじめ、他にも数々の公募展で入賞入選されています。数年前からは、「鹿島書の会」の講師としても活躍中です。

今回の展示のテーマは、松尾さんの「憧れ」です。松尾さん自身の作品に加えて二人の書を展示します。二十世紀を代表する書家とされ、日本の書家として初めて文化勲章を受章した西川 寧(にしかわ やすし)さん(東京都生まれ、1902~1989)、松尾さんの師匠である角元 正燦(かくもと せいさん)さん(徳島県生まれ、1947~)の作品を合わせて展示します。特に西川さんの作品は、なかなか観ることが出来ません。この機会にぜひ、ご鑑賞ください。

☆ギャラリートークを開催します。☆

【日時】2月23日(土)10:00~

【場所】エイブル2階 交流プラザ

【演題】「書の理想を求めて」

【講師】松尾 洋一さん

(佐賀北高等学校書道科教諭、鹿島書の会講師)

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床の間コーナー 2019/02/19エイブル

館長コラム「大切」

「切」という漢字の持つ意味は切るだけじゃないのですね。

「大切」

日ごろ何気なく使っている大切の「切」という言葉の意味は、ひたむきなさま、心を込めてするさま、差し迫ったさま、身にしみて強く感じるさま・・・など、実に様々です。

語源の「切」という文字は、刀で縦横に切るということから出来ており、モノを切るという意味から転じて、刃物をじかにあてるように「身近である」「行き届く」という意味もできました。

こうして身近に寄り添い行き届くようにすることから「親切」の意味になりました。

また、思い入れが深く切実であることの意味では、「深切」という漢字もあり、古くは「深切」が常用されていたようです。

一六世紀、ポルトガルからamor(アモール)という言葉が入ったときは、「愛」ではなく「大切」と訳したそうです。

万葉のころから、「愛」という言葉もあったようですが、「愛欲」というように、どちらかというと、悪い意味合いの方が強かったからでしょうか。

今でも「愛しているよ」と言ったり、言われたりするよりも、「大切なんだ。」の方がピンとくる人も少なくないのではないでしょうか。

一つの漢字からいろいろな世界が広がります。漢字の奥深さを感じることができますね。

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館長コラム 2019/02/20エイブル
タグ:お知らせ

終了しました。「思い出の市民会館」エピソードと写真を募集中

「思い出の市民会館」エピソードと写真を募集中

「思い出の市民会館」エピソードと写真を募集中。 なつかしの写真も展示中です。

昭和41年(1966年)に開館した鹿島市民会館は今年3月31日で53年間の幕を閉じ、建て替える予定になっています。

現在の市民会館への感謝をこめて、17の団体が参加して3月31日、「ありがとう市民会館 さよならコンサート」を開催しました。

現在エイブル1階ロビーでは、市民会館の懐かしい写真を展示中です。
また皆さんからも「思い出の市民会館」エピソードを募集、展示しています。

日  時:2019年3月31日(日)

     開場10:00 コンサート開演11:00 閉館セレモニー開始16:30

場  所:鹿島市民会館

全席自由 入場無料 整理券有り

      ※2月26日から配布開始 整理券は当日も配布します。  

      ※整理券配布場所:鹿島市生涯学習センター エイブル、6地区公民館ほか

★当日ホワイエで「思い出の市民会館」展示予定。

      ※3月19日~4月14日までエイブル1階ロビーでも展示予定。

主  催:鹿島市、ありがとう市民会館 さよならコンサート実行委員会、

     一般財団法人 鹿島市民立生涯学習・文化振興財団

後  援:佐賀新聞社、NHK佐賀放送局、サガテレビ、株式会社ネット鹿島(予定・順不同)

お問合せ:鹿島市生涯学習センター エイブル2階 事務局

     〒849-1312 鹿島市大字納富分2700-1 電話0954-63-2138

     http://kashima-able.com/

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エイブル事業 2019/03/16エイブル

館長コラム「菜の花」

菜の花は、春景色の代表格。朧月夜の歌詞や山村慕鳥の詩でも菜の花が主役。

春景色

♪「菜の花畠に/入り日薄れ/見わたす山の端/霞(かすみ)ふかし/春風そよふく/空を見れば/夕月かかりて/におい淡(あわ)し」《朧月夜》と歌われるように「菜の花」は、春景色には欠かせないものです。

山村慕鳥(ぼちょう)の詩、「いちめんのなのはな」のひらがな九文字を全文二十七行のうち二十四行も並べたものもあります。この詩は、教科書にも出ていた記憶があります。まさに、一面に黄色のじゅうたんを敷きつめた春景色を感じ取ることができます。 

また、このころは、菜の花ばかりではなく、若葉の美しい季節です。カキ・カエデ・イチョウ、いずれの若葉もいいですが、中でも柳の木の若葉は、木全体がボーッと薄緑色にかすんで、遠くから見ると、まるで薄緑のベールをまとっているかのような見事さです。

さらにこの時期の空気感を、文学では、「かすみ」(朝方のこと)「おぼろ」(夕方のこと)などと言って、ぼんやりと風物がかすんで見える柔らかな様子をいいます。(気象学の術語には「かすみ」・「おぼろ」は無いようです。)

春は、うっとり、穏やかな中で始まるのですね。しかし、人間社会は、新年度のロケットスタート、時間との戦いの中、新しい仕事を遂行しなくてはならない厳しい時期。

でも「忙中に閑あり」視線や想いを自然に向けて見ると、ふっと、いいアイデアが浮かぶかもしれません。

さあ、春を探してみませんか。

                                                 エイブルの木  4月号「エイブルからこんにちは」より

                                 館長  永池 守

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館長コラム 2019/03/21エイブル
タグ:お知らせ

終了しました。「ありがとう市民会館 さよならコンサート」

終了しました。「ありがとう市民会館 さよならコンサート」

終了しました。「ありがとう市民会館 さよならコンサート」心に刻もう!思い出のステージ!

昭和41年(1966年)に開館した鹿島市民会館は今年3月31日で53年間の幕を閉じ、建て替える予定になっています。

現在の市民会館への感謝をこめて、17の団体が参加して3月31日、「ありがとう市民会館 さよならコンサート」を開催しました。たくさんの市民の皆様のご来場をいただきました。

出演、運営に関わられた実行委員、鹿島市役所の皆様、ありがとうございました。

日  時:2019年3月31日(日)

     開場10:00 コンサート開演11:00 閉館セレモニー開始16:30

場  所:鹿島市民会館

全席自由 入場無料 整理券有り

      ※2月26日から配布開始 整理券は当日も配布します。  

      ※整理券配布場所:鹿島市生涯学習センター エイブル、6地区公民館ほか

★当日ホワイエで「思い出の市民会館」展示予定。

      ※3月19日~4月14日までエイブル1階ロビーでも展示予定。

主  催:鹿島市、ありがとう市民会館 さよならコンサート実行委員会、

     一般財団法人 鹿島市民立生涯学習・文化振興財団

後  援:佐賀新聞社、NHK佐賀放送局、サガテレビ、株式会社ネット鹿島(予定・順不同)

お問合せ:鹿島市生涯学習センター エイブル2階 事務局

     〒849-1312 鹿島市大字納富分2700-1 電話0954-63-2138

     http://kashima-able.com/

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エイブル事業 2019/04/01エイブル

館長コラム「鯉(コイ)」

鯉幟のいわれ。鯉と日本人のつながり。鯉は栄養豊富な魚です。

鯉の季節

風薫る五月、鯉幟(こいのぼり)の季節になりました。端午の節句に鯉幟を上げて祝う習慣が始まったのは江戸時代中期と言われています。

武家社会では武門繁栄のため「尚武(しょうぶ)」に通じる菖蒲湯に入り、豪華な武者人形を飾って男子の立身出世を祈りました。

そこで、武者人形を飾れない町人が考案したのが鯉幟のはじめといわれています。

高々と、のぼりを立てるのは神様に男子がいるのを伝える目印だそうです。大空に泳ぐ鯉幟は、武家と違って、しきたりに縛られることのない自由な庶民の心意気を表しているかのようです。

今では、鯉幟も武者飾りも両方とも飾る家が多いのではないでしょうか、まさに平和な証ですね。

さて、この鯉ですが、日本書紀に、景行天皇が美濃に行幸したとき、美人を見そめて求婚したが、彼女が恥じて隠れてしまったため、天皇は池にコイを放って、見に出てくるのを待ったとあり、このころすでにコイが観賞用として飼育されていたことがわかります。

また、縄文時代の住居跡や貝塚からもコイの骨が多数みいだされるようで、鯉と日本人の付き合いは古くて長いのですね。

そして鯉は、とても栄養豊富な魚のようで、鯉の生き血を飲んでいた爺さんたちを思い出します。

「栄養のあっけんが、わいも飲んでんろ」と勧められ、気持ち悪くて逃げだした思い出があります。

鯉の生き血は絶対に飲めません!

                   エイブルの木 5月号「エイブルからこんにちは」より

                                   館長  永池 守

 

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館長コラム 2019/04/19エイブル
タグ:お知らせ

ユリ(百合)

ユリの花言葉にまつわること

百合(ゆり)

「鬼もあり姫もありけり百合の花」(鬼貫)という句があります。

いかにもユリは、種類が多くヤマユリ、ササユリ、カノコユリ、テッポウユリ・・・とある中に、オニユリと呼ばれるもの、ヒメユリと呼ばれるものがあります。

元来「鬼何々」と呼ばれる植物は、大きくいかつい種類、「姫何々」と呼ばれる植物は小さくかわいらしい種類を呼ぶものが多いようです。

ユリの場合も同じで、オニユリは大輪で、ヒメユリは小輪です。

色は、白やピンク、黄色、オレンジなどで、香りの強い花を咲かせます。

花の名は、茎が細く花が大きいので、風が吹くと花が揺れるところから「揺(ゆ)すり」と言われ、それが変化して「ユリ」と呼ばれるようになりました。

漢字の「百合」は百合の花の鱗片がたくさん重なっているところかきていると言われています。

夏、山道などで白く凛として咲いているのを見かける時があります。そんな時、昔、恩師から教えていただいた句「山百合の白の鮮烈爆破点」(鷹羽狩行)を思い出します。「白の鮮烈」という表現が好きで、山百合を見ると今もよく思い出します。

花言葉は、純心・純潔!

                  エイブルの木6月号「エイブルからこんにちは」より

                                                  館長 永池 守

 

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館長コラム 2019/06/11エイブル
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