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平成30年1月21日(日)清和文楽(せいわぶんらく)人形浄瑠璃芝居

日時/平成30年1月21日(日)エイブルホールにて14:00開演です。山里に伝わる百六十四年の夢物語。「清和文楽」は熊本県重要無形文化財。太夫・三味線・人形が一体となった総合芸術です。

市民からの要望で「清和文楽人形芝居」を観たいとの声を受け、佐賀県内であった公演の下見をして、上演前にワークショップがあり、文楽が初めての方でもわかりやすく鑑賞してもらえる内容で上演内容もよく実施することになりました。これまでえいぶる事業では落語や能楽などの古典を実施してきたましたが、落語に偏った感があり、「能楽事始め」「邦楽事始め」に次ぐ入門コースとして文楽を取り上げました。

清和文楽は、熊本県山都町(旧・清和村)で160年以上の伝統を受け継ぐ熊本県指定重要無形文化財です。九州唯一の専用劇場「清和文楽館」を拠点に保存伝承活動をしていたが、熊本地震の影響で観光客が激減し、県外公演を積極的に行っておられます。町出身の若者も後継者に加わり、伝統を守り続けておられます。

今回の公演では、「傾城阿波の鳴門 巡礼歌の段」と「寿式三番叟」を上演予定で、無表情の人形が人形遣いの細かな操作・太夫の語り・三味線で喜怒哀楽を表現する文楽の魅力を多くの人に伝えるとともに、震災に負けずワークショップや公演を行う清和文楽にエールを贈る公演となるように考えております。
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